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週験とデイリー・テスト



 日生学園が短期間で学力を上昇させる秘訣の一つに、週験とデイリー・テストがあります。この二つは基本的な学習を定着させるために実施しているものです。
 先ずデイリー・テストですが、これは文字通り毎日実施する試験です。例えば英単語や熟語、数学の公式、古典分法等、とにかく確実に覚えておかなければならないものがたくさんあります。そうした事を毎日一定量の課題を与えて覚えさせ、そしてそれの定着度を毎日確認するのがこのテストです。自分で計画的に覚える、続けることはなかなか容易なことではありません。そこでクラスの全員で一斉に取り組むことで続けることができしっかりと定着させることが可能となるのです。
 次た週験は、英語・数学・国語の一週間の学習の復習テストです。その週に勉強をした3教科がしっかりと理解できたかどうかを確認するテストです。確認テストを行うことで生徒は復習することが義務づけられます。理解できているかどうかが試されるのですから、教師側から言えば、どれだけ理解させることができたかが試されることとなるのです。テストで正解が八割以下の生徒はその日の放課後に補習が行われます。理解できていないところ、つまづいたところがテストの結果に現れていますので、各教科の担当者がその部分を中心に詳しく説明をして理解させるようにするのです。
 覚えなければならないことは、毎日少しずつデイリー・テストで覚え、授業で学んだことが理解できているかどうかを週験で確認し、そして放課後の補習で空白を埋める。こうした方法を採用していますので、日生学園ではまず欠点は考えられません。成績が悪くて単位が取れず原級留置とういことが先ず考えられません。それどころか、こうして確実に学習内容を自分のものにしていくことができるので、基本的な学習は確実にマスターすることができるのです。それにチューターや寮内の基礎ゼミ、応用力の強化はセンター・ゼミでと、学習を進めていくためのシステムは全寮制であることを利用して完璧に近いものであると自負しています。
 こんなにテストがあるのかと思われるかもしれませんが、慣れてくれば楽なものです。少しずつ確認するのですから、定期テストの勉強が容易になるのです。大きな範囲を一度に復習する必要がないのですから。
 こんな細かい網の目が張られたのが日生学園の学習システムです。
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